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野の花と星達に会えるといいね

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庭の花や野の花を見たり銀杏を見たり星を眺めたり・・・いやいや「美味しいものを・・」が優先かな。

APTディザリングのみで出来るか?

APTを使ってディザリングが出来るので画質の背景のざらつきが少なくなってとても嬉しい事になりましたが、当然の様にM-genやPHD2でガイドをしながらディザリングを行っています。
が、APTだけでも赤道儀を制御してディザリングは出来るのでちょっと比較してみました、私の800mm反射鏡でも60秒ならほとんど問題の無いディザリングの効果が有るのが分かりました。PHD2からパルスが出ていると思っていましたがAPTから直接赤道儀をコントロールしているようです。M-genは持ってないので分かりません(^^;)
APTから制御している様な挙動は私のSXPの電源スイッチを入れるだけでホームポジションまで行ってしまいます、STAR BOOK TENの操作は要りません、電源スイッチオンだけで後はステラショットの操作になります。(と言う事は「STAR BOOK 1」でも導入が出来ると言う事か?)
広角レンズや極軸をしっかり合せた機材だとガイドしなくてもAPTでディザリング出来ますので画質の向上が期待できます、PCは必要ですけどね・・。
画像の下部側がAPTだけでディザリングしたものです。
b0163788_171487.jpg

by rappaicyou | 2017-03-02 10:42 | 機材 | Trackback | Comments(6)
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Commented by オヤジ at 2017-03-02 12:11 x
らっぱさん
興味深い書き込みありがとうございます。
SXPはASCOM経由でAPTと繋がっているんですか。?
オヤジは、おフランスの星図CdCは、どうも体質に合わないので、ステラショットとか、ステラガイドから繋いでAPTとは切り離して動かしています。(これで、今の所十分)
で、M-GENでオートガイドをスタートしたら、M-GENのUSBのコントロールをAPT側に移し、Guiding SettingsからDitheringをスタートしているので、オートガイドはM-GENの機能、DitheringはAPTからM-GENを制御、しているようにみえるんですよ。
で、Dithering Distance:ですが、長焦点の時は2とか3位が良いのかとも思います。
星が動き過ぎて、SI8のコンポジットで自動位置決めがペケで基準点を枚数分手作業することになりました。(汗)
今度、ニワトリが出来る時はDithering Distance:2、3、4と、三通りやってみるつもりです。
Commented by らっぱ at 2017-03-02 13:06 x
SXPはASCOM経由ですしAPTとは完全にリンクしているように見えます、ステラショットはAPTとは関係なく動作してますね、ここが面白いところでステラショットで導入していてもスターブックの位置情報は別物みたいです、(APTはスターブックの情報を取得していますね)APTとステラショットとは関係なく動きますのでオヤジさんの現在の状況と変わらないと思います。

ディザリングの数値は焦点距離で違うので鏡筒によって変える必要が有ります、それにMgenとPHDのパルス長も分かりませんが違うように感じます、今度のオヤジさんの画像は移動量が200ピクセルを超えるくらい有ったのでビックリ(笑)、私が思うには恒星がくっ付かない程度に間が空いているば良いのでは無いかと感じました、800mmの上の画像で50ピクセル弱です、もう少し間が狭くてもよいかなと思っています(3=300ms)位で今度試して見ます。

因みにSXPは現在RA=10、DEC=10の状態です。PHD2は”1”
オヤジさんの機材では1か2位かなと思いましたが赤道儀のガイドの感度も見た方が良いのかとも思いました(赤道儀は知らないのでよく解りませんが)。

APTのガイドを使わないディザではパルス長は90まで有りますね、超広角レンズまでも対応しているのかも知れませんね\(^o^)/
Commented by オヤジ at 2017-03-02 22:01 x
どうも不勉強で、ピクセルの概念が良く判ってません。(汗)
EdgeHD800で自動位置決めが出来ないので、ディザリングの数値と焦点距離って互いに関係有りそう、程度の頭です。(爆)
焦点距離的にGS200RCが使いやすいので、暫くは鏡筒固定(浮気しない)で、色々やって見ます。
Commented by らっぱ at 2017-03-03 10:27 x
オヤジさんへ
 結局CCDの撮像面上でどの位動くかですよね、APDからのパルス長は何度か試行して把握しないといけないので私も機材ごとのデーターをちゃんと取らないとと思っているところです、レンズ毎と極軸方向なんかも考えて成績表を作ろうかと考えてはいますがいつになるか。(笑)

その為にASI1600の画像面でのディザガイドの動き量を探す必要があるので、私もまずは800mmで一番効果的な移動量を探そうかと思っています。
Commented by オヤジ at 2017-03-03 10:47 x
>私もまずは800mmで一番効果的な移動量を探そうかと思っています。
そのうち、プロ級の方が、それなりの指針を示していただけるかとも思いますが、これで、見つけた値は、共有できますね。
800mm期待してます。
1600mm、暫く頑張ってみます。
Dithering Distance:1~2~3~4
位まで、撮影、コンポジットが終わる所でJPG化して、画像の比較とか。
自分が忘れないようにHP掲載なので(爆)苦じゃありませんね。
「ここは、頑張りどころだけん、いっちょがまだそーかね」
Commented by けむけむ at 2017-03-03 22:40 x
Dithering Distance は、1でやってます。
800mmでも1600mmでも。
バックグラウンドのムラムラは縮緬シマの原因で、それを排除するのに、ディザリングが有効と思いますが、で、あれば、数ピクセル程度で良いのではないか?って思います。
Dithering Distance:1 がどの程度の移動量か確認していませんが、コンポジットして、はっきりと移動が分かるので、数ピクセルより大きな値ではないか?と思ってます。

で、Dithering Distance:1 にしてる本当の理由は値を大きくすると、ディザリング時間が長くなるからです (^o^;