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野の花と星達に会えるといいね

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庭の花や野の花を見たり銀杏を見たり星を眺めたり・・・いやいや「美味しいものを・・」が優先かな。

TU-X1山水チューナーの修理

独身の頃買った山水のFMAMチューナーが何年も使わないでいたらFMは良いのだけれどAMが微かにしか音が出なくなっていた。ネットで調べると回路図は手に入ったので調べてみた、まず感度が悪いのであちことのレベルを調べるとMIXからの出力が入力より小さくなっているのが分った。それから全体のレベルを当たっていくと検波用のICの電圧がおかしいし、ここも入力と出力の差が大きいのが判明、二つのIC(LM1496N有名なダブルミキサー用IC)が悪いと思われるのでまずは交換してみました。結果はすべてOKでした、ほぼ回路全体(主にTP)の電圧と交流レベルをチェックしたが問題は無さそうだった。後はスピーカーを新規にしたいものです(^^♪

私の機種のserial numberは2101100**ですがネット上にある239*****等とは製造場所や使用している部品がずいぶん違うような気がします、またICにかかる電圧がICの規格いっぱいな電圧がかけてあるのも故障の原因にならないか気になる所です。あと何年位使えるのでしょうねえ(^^♪
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アンプはLUXKITのA1033
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by rappaicyou | 2015-04-13 15:42 | その他の色々 | Trackback | Comments(3)
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Commented by けむけむ at 2015-04-14 06:37 x
ICを交換って、スゴすぎ
天体やってる人って、ハードウェアをゴリゴリやっちゃう人ばかりでビックリです
ラジオは、FMをRadikoで聴く位です(^_^;)
Commented by らっぱ at 2015-04-14 08:56 x
いやいやソフトいじくる人の方が凄いですよ
チンプンカンプンですし特に頭が違うんだろなといつも思ってます
修理は音源と測定する装置があれば簡単ですよ、このチューナーは複雑風だけど試作品みたいに内部がガラガラだから修理作業もやり易いです。
回路を読み解くのが慣れていないと難しいでしょうが回路自体はパートごとに機能が解れば全体がわかりますから・・・
でも今は時代が違うのでこんなのは老後の楽しみの一つですね(^^♪
ただ真空管やICでは無くてトランジスター等を組み合わせて物を作るのが超マイナーだけどいまだに根強い人気が有るのは嬉しい事です、今回ネットを見ていてこの様な遊びを楽しんでいる人が多くいるのに驚きました。
Commented by らっぱ at 2015-04-14 09:08 x
ついでにですがこの山水のチューナーはAMの音質を極めた?作りを山水が無理をして作ったものです(方向性を誤ったので失敗したとも・・・)、帯域が広いFMと比べても耳に感じる(8K㎐まで)音の良さは全然違います、昔の放送局の出す音と今の放送局が出す音は違いますがそれでも十分音質の良さを味わえますよ
トランジスタの音が良いか真空管が良いのか、またカメラではフイルムが良いとかデジタルがどうのとかそういう時代を感じて生きてきた世代は貴重な体験をしていますね。